<2011.11.5>
久しぶりに、観客を招いての露出だ。
今回は、夜の公園。
ベンチに座り、フェラ奉仕させる。
そして、記念撮影のため、開脚させる。
もちろん、ノーパン姿である。

ベンチに手をかけ、スカートをまくり上げ、
巨尻を露にさせる・・・
アナルには、プラグがはまっている・・・

こんなことをしているうちに、
招待客が1人、2人、3人、、と集まってくる。
観客にカメラを渡し、
フェラをしながら、尻を晒した姿を撮影してもらった。

そして、開脚姿も・・・

尻を突き上げ、みなさんにアナルプラグもじっくりと、見てもらった。
香子は、恥ずかしさの頂点に達し、心臓はバクバクしていたようだが、
あそこは、しっかりと濡れてしまい、
恥ずかしい臭いをふりまいていたようだ。
観客に次々にあそこをいじられ、指を入れられ、
さらに、淫水を溢れさせていた。
公園で楽しんだ後、観客2人を連れ、
4人で居酒屋へ行くことにした。
隣のテーブルにも客がいたが、
そこでも、肉棒を握らせ、手コキ奉仕だ。

そして、席を変わり、
今度は、観客が香子の陰部をいじりまわす・・・
必死に声を押し殺す香子・・・

しばらく楽しんだ後、解散。
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二人で駅への帰り道、
「もう、がまんできません・・・」という香子を、雑居ビルの階段踊り場につれていき、
フェラ奉仕させる。
周囲を顧みず、むしゃぶりつくように肉棒に吸い付く。
クチュクチュ、ブチュブチュと卑猥な音をたてながら、しゃぶる。
「お口に、、、お口に、沢山だしてください!」そう言って、さらに激しくしゃぶりつく。
「おお~~、気持ちいいよ! もう、出るぞ~~」
吸い付きながら、頷く香子・・・
そして、口に発射・・・

口を開けると、放出されたザーメンが溜まっている。
そして、それを全て飲み込む香子・・・
その後、再び肉棒をしゃぶり、お掃除フェラできれいにしていく・・・
「ありがとうございます、、、御馳走様でした」満足げに、香子は言った。