制服挿入
<2014.1.26>

縛りを解き、上半身は制服のまま、
四つん這いになるよう命じる。
「もっと、尻を上げなさい!」
「はい・・」
卑猥な姿だ・・・

後ろから、肉棒の先端を割れ目に擦りつける。
「うっっ、うっっ、、、」 と呻き声があがる。
もう、淫水でヌルヌル状態だ。
そして、挿入・・・・
さらに、声が大きくなる。

自ら、尻を前後に振るよう、命じる。
抵抗しながらも、羞恥命令に従い、
尻を動かし始める。
・
・
・
・
次は、仰向けになり、両足を広げた姿にする。
「両手で脚を持ち上げ、もっと、お●んこを広げなさい!」
挿入により、先程以上に、割れ目周辺は愛液で濡れ、光っている。

「いやらしい お●んこが、丸見えだよ!」
「恥ずかしいです・・・・」
そして、このまま、肉棒を挿入していく・・・
喘ぎ声も、先ほどよりさらに、高まってくる。

ぬちゅぬちゅ、という卑猥な音と、
お●んこの締めつけを楽しみながら、
肉棒を抜き差ししていく・・・
そして、羞恥と快感に歪む表情も楽しみながら、
繭の体を、じっくりと、味わっていった。

縛りを解き、上半身は制服のまま、
四つん這いになるよう命じる。
「もっと、尻を上げなさい!」
「はい・・」
卑猥な姿だ・・・

後ろから、肉棒の先端を割れ目に擦りつける。
「うっっ、うっっ、、、」 と呻き声があがる。
もう、淫水でヌルヌル状態だ。
そして、挿入・・・・
さらに、声が大きくなる。

自ら、尻を前後に振るよう、命じる。
抵抗しながらも、羞恥命令に従い、
尻を動かし始める。
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次は、仰向けになり、両足を広げた姿にする。
「両手で脚を持ち上げ、もっと、お●んこを広げなさい!」
挿入により、先程以上に、割れ目周辺は愛液で濡れ、光っている。

「いやらしい お●んこが、丸見えだよ!」
「恥ずかしいです・・・・」
そして、このまま、肉棒を挿入していく・・・
喘ぎ声も、先ほどよりさらに、高まってくる。

ぬちゅぬちゅ、という卑猥な音と、
お●んこの締めつけを楽しみながら、
肉棒を抜き差ししていく・・・
そして、羞恥と快感に歪む表情も楽しみながら、
繭の体を、じっくりと、味わっていった。
拘束縛り責め
<2014.1.28>

両足を揃え、ふくらはぎ辺りで縛る。
そして、その両足を抱えるように腕を回し、
縛り上げる。

両足を抱えた姿のため、アナルまで丸見えだ。
恥ずかしい姿の撮影をしながら、さらに言葉で責める。
「繭、お●んこも尻穴も丸見えだよ!」
「いやらしい匂いまでしてるぞ!」
そう言いながら、アナルに鼻を近づける。
「やめて、、、お願い、匂いは、、、」

そんな抵抗はお構いなしに、尻を撫で、
割れ目を広げ、クリをむきだしにし、舐める。
愛撫とクンニで、どうしようもなく感じ始める繭・・・
「さあ、じゃあ、次はバイブ挿入だな」
スティックバイブをクリに当て、
しばらく刺激した後、
淫水でヌルヌルになった割れ目にこじ入れていく・・・

繭の喘ぎは、さらに大きくなる。
バイブの出し入れとともに、ブチュブチュ、という
お●んこ汁の卑猥な音も響き始める。
さらに、ミニ電マで、クリを同時に刺激する・・・
バイブによる奥深くへの刺激と、クリの刺激・・・
「あうう、、、いきそうです・・・・」
そして、、
「もう、、、ダメ、、、いき、、ます、、、、」
いく時は、ちゃんと言いなさい、という命令に従い、
恥ずかしい言葉を口にしながら、果てた・・・

バイブは突き刺さったまま、ぐったりとし、
体を横倒しにしたまま、動かない繭。

両足を揃え、ふくらはぎ辺りで縛る。
そして、その両足を抱えるように腕を回し、
縛り上げる。

両足を抱えた姿のため、アナルまで丸見えだ。
恥ずかしい姿の撮影をしながら、さらに言葉で責める。
「繭、お●んこも尻穴も丸見えだよ!」
「いやらしい匂いまでしてるぞ!」
そう言いながら、アナルに鼻を近づける。
「やめて、、、お願い、匂いは、、、」

そんな抵抗はお構いなしに、尻を撫で、
割れ目を広げ、クリをむきだしにし、舐める。
愛撫とクンニで、どうしようもなく感じ始める繭・・・
「さあ、じゃあ、次はバイブ挿入だな」
スティックバイブをクリに当て、
しばらく刺激した後、
淫水でヌルヌルになった割れ目にこじ入れていく・・・

繭の喘ぎは、さらに大きくなる。
バイブの出し入れとともに、ブチュブチュ、という
お●んこ汁の卑猥な音も響き始める。
さらに、ミニ電マで、クリを同時に刺激する・・・
バイブによる奥深くへの刺激と、クリの刺激・・・
「あうう、、、いきそうです・・・・」
そして、、
「もう、、、ダメ、、、いき、、ます、、、、」
いく時は、ちゃんと言いなさい、という命令に従い、
恥ずかしい言葉を口にしながら、果てた・・・

バイブは突き刺さったまま、ぐったりとし、
体を横倒しにしたまま、動かない繭。