2穴ソーセージ
<2014.10.3>

2穴ソーセージ
アナルスティックでじっくり、ほぐした後は、
セーラ服姿のまま、魚肉ソーセージを挿入する。
いきなり太い部分からの挿入になるので、
アナルにローションを塗り、入れていく・・・・

そして、出し入れし、、
繭の喘ぎ声を、、、聞く・・・

そして、次は、もう1本。
すっかり濡れ、淫乱汁を溢れさせている穴に・・・
アナルにも1本突き刺さっているので、
入口の少し奥では圧迫が強く、擦るように、こじ入れていく・・・
その時、刺激を感じた繭から、、、声が漏れる。
2穴に魚肉ソーセージが突き刺さった恥ずかしい尻、
淫乱な尻を見ていただこう。

両方を交互に出し入れしたり、
同時に出し入れしたり、
2穴陵辱を楽しむ・・・

巨尻に突き刺さったままの、四つん這い姿・・・
さあ、いよいよ、、、、浣腸だ!
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2穴ソーセージ
アナルスティックでじっくり、ほぐした後は、
セーラ服姿のまま、魚肉ソーセージを挿入する。
いきなり太い部分からの挿入になるので、
アナルにローションを塗り、入れていく・・・・

そして、出し入れし、、
繭の喘ぎ声を、、、聞く・・・

そして、次は、もう1本。
すっかり濡れ、淫乱汁を溢れさせている穴に・・・
アナルにも1本突き刺さっているので、
入口の少し奥では圧迫が強く、擦るように、こじ入れていく・・・
その時、刺激を感じた繭から、、、声が漏れる。
2穴に魚肉ソーセージが突き刺さった恥ずかしい尻、
淫乱な尻を見ていただこう。

両方を交互に出し入れしたり、
同時に出し入れしたり、
2穴陵辱を楽しむ・・・

巨尻に突き刺さったままの、四つん這い姿・・・
さあ、いよいよ、、、、浣腸だ!

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いちじく浣腸・排泄
<2014.10.12>

「さあ、いまから、浣腸責めだ。まずは、いちじく浣腸で、排泄を見せてもらおう」
この言葉に、繭はある程度、覚悟をしていたものの、戸惑いを見せる。
いちじく浣腸をするのも初めてということで、
ましてや、それを男性に、尻穴を見られながら、注入されるのだ。
そんなことは、おかまいなしに、
セーラー服姿のまま、四つん這いにさせ、
尻を高く上げさせる。
そこに、いちじくを2個並べる。

まず、1個目。
尻穴に突き刺す前に、繭に見せつける。
「さあ、入れるぞ!」
ノズルをアナルに挿入する。

初めは、少しゆっくりと押しつぶし、注入の感覚を味わう。
そして、そのあと、一気に押しつぶす。
繭は、一瞬、尻を引いたので、手で尻タブを叩き、
「ちゃんと、おとなくしていなさい!」
と命じる。

そして、2個目。
今度は、一気に注入した。

初めての浣腸のせいか、
直ぐに排泄感をもよおしたようだ。
が、しばらく、ベッドの上で、我慢させる。
「もう、だめ、、でちゃいそうです・・・」
「もっと、がまんしなさい!」
「ああ、、もう、トイレに行かせてください・・・」
「よし、じゃあ、こっちへ来なさい、、ここで、お漏らしするなよ!」
と言って、バスルームに連れて行く。
トイレに行かせて欲しいと懇願するが、
もちろん、そんなことは聞かず、目の前でしゃがむように命じる。
こみ上げる排泄感に耐え切れず、
しゃがみこみ、排泄を始める。
恥ずかしい音、、、
飛び散る飛沫、、
そして、最も恥ずかしいものが飛び出し、
匂いも充満していく・・・

初めての浣腸。
人に見られながらの排泄も、もちろん、初めてだ。
恥辱と羞恥で、頭の中は真っ白、、
という感じだったようだ・・・
だが、これで終わりではなく、
まだ、これから、牛乳注入だ・・・

「さあ、いまから、浣腸責めだ。まずは、いちじく浣腸で、排泄を見せてもらおう」
この言葉に、繭はある程度、覚悟をしていたものの、戸惑いを見せる。
いちじく浣腸をするのも初めてということで、
ましてや、それを男性に、尻穴を見られながら、注入されるのだ。
そんなことは、おかまいなしに、
セーラー服姿のまま、四つん這いにさせ、
尻を高く上げさせる。
そこに、いちじくを2個並べる。

まず、1個目。
尻穴に突き刺す前に、繭に見せつける。
「さあ、入れるぞ!」
ノズルをアナルに挿入する。

初めは、少しゆっくりと押しつぶし、注入の感覚を味わう。
そして、そのあと、一気に押しつぶす。
繭は、一瞬、尻を引いたので、手で尻タブを叩き、
「ちゃんと、おとなくしていなさい!」
と命じる。

そして、2個目。
今度は、一気に注入した。

初めての浣腸のせいか、
直ぐに排泄感をもよおしたようだ。
が、しばらく、ベッドの上で、我慢させる。
「もう、だめ、、でちゃいそうです・・・」
「もっと、がまんしなさい!」
「ああ、、もう、トイレに行かせてください・・・」
「よし、じゃあ、こっちへ来なさい、、ここで、お漏らしするなよ!」
と言って、バスルームに連れて行く。
トイレに行かせて欲しいと懇願するが、
もちろん、そんなことは聞かず、目の前でしゃがむように命じる。
こみ上げる排泄感に耐え切れず、
しゃがみこみ、排泄を始める。
恥ずかしい音、、、
飛び散る飛沫、、
そして、最も恥ずかしいものが飛び出し、
匂いも充満していく・・・

初めての浣腸。
人に見られながらの排泄も、もちろん、初めてだ。
恥辱と羞恥で、頭の中は真っ白、、
という感じだったようだ・・・
だが、これで終わりではなく、
まだ、これから、牛乳注入だ・・・
牛乳浣腸
<2014.10.20>

いちじく浣腸・排泄に続き、
これも初体験の「牛乳浣腸・噴出」だ。
牛乳を用意し、ジョッキグラスに注ぐ。
「この牛乳全部を、尻穴から飲み込んでもらうぞ」

先ほどのいちじく浣腸を体験したせいか、
素直に、ベッドの上で四つん這いになり、
尻を高く上げる。
私としても、久々の牛乳浣腸責めであり、楽しみなところだ。
注射器に牛乳を吸い込み、ノズルの先端を尻穴に差し込む。
そして、注入・・・

牛乳1,000cc、、、イチジク浣腸の時とは全く違う大量の注入に
途中で尻を振りながら、
「もうだめ~~、、、いやああ~~~」 と叫びだす。
しかし、尻を叩き、容赦なく注入していく。
「もう、出そうです・・」という言葉にも、
我慢するよう命じ、
全て残すことなく、尻穴に注ぎ込んだ。
そして、いよいよ、アナル牛乳噴出だ。
ぎりぎりまで我慢させ、バスルームに連れて行く。
繭は半泣き状態だが、見られることを避けることができない、
ということで、諦めてもいる。
踏ん張りとも、嗚咽とも言える声を漏らしながら、
アナルから白い液体が噴出する。

時に漏れ垂れ流れるように、、、
そして、時に、勢い良く噴出、、、

動画も撮影したのだが、バスルームの照明が暗かったため、
お見せできるほど、明るい状態で撮影することができなく、
残念である。

いちじく浣腸・排泄に続き、
これも初体験の「牛乳浣腸・噴出」だ。
牛乳を用意し、ジョッキグラスに注ぐ。
「この牛乳全部を、尻穴から飲み込んでもらうぞ」

先ほどのいちじく浣腸を体験したせいか、
素直に、ベッドの上で四つん這いになり、
尻を高く上げる。
私としても、久々の牛乳浣腸責めであり、楽しみなところだ。
注射器に牛乳を吸い込み、ノズルの先端を尻穴に差し込む。
そして、注入・・・

牛乳1,000cc、、、イチジク浣腸の時とは全く違う大量の注入に
途中で尻を振りながら、
「もうだめ~~、、、いやああ~~~」 と叫びだす。
しかし、尻を叩き、容赦なく注入していく。
「もう、出そうです・・」という言葉にも、
我慢するよう命じ、
全て残すことなく、尻穴に注ぎ込んだ。
そして、いよいよ、アナル牛乳噴出だ。
ぎりぎりまで我慢させ、バスルームに連れて行く。
繭は半泣き状態だが、見られることを避けることができない、
ということで、諦めてもいる。
踏ん張りとも、嗚咽とも言える声を漏らしながら、
アナルから白い液体が噴出する。

時に漏れ垂れ流れるように、、、
そして、時に、勢い良く噴出、、、

動画も撮影したのだが、バスルームの照明が暗かったため、
お見せできるほど、明るい状態で撮影することができなく、
残念である。
アナル挿入
<2014.10.28>

浣腸、そして牛乳注入で、すっかりきれいになったアナル・・・
いよいよ、アナル挿入だ。
まずは、お●んこに肉棒を挿入
バックからの挿入で、もう、ヌルヌル状態だ。
というか、挿入前から、溢れており、
突き刺していくときには、ヌチュヌチュと、卑猥な音を立てていた。

そして、お●んこに挿入した状態で、
アナルには、おもちゃを入れていく・・・

肉棒を出し入れしたり、
アナル棒を出し入れするたび、
繭から、「あうっ、あうっ、、」
と、感じている声が漏れる。
そして、アナル棒を引き抜き、
アナルへの肉棒挿入だ。
先端の亀頭部分をこじ入れていく・・・

先端が入ると、あとは、比較的スムースに入っていく。
締めつけが、、かなり凄い。
そのまま、根元まで突き刺していく・・・
繭から、一層、喘ぎ声が漏れる・・・
アナルの締めつけを楽しみながら、
ゆっくりと、ち●ぽ の出し入れを繰り返す。

体の反応と喘ぎ声から、
アナルで感じていることが分かる。
オモチャやソーセージだけでなく、
肉棒を味わったことで、
さらに、アナルでの快感を深めていったようだ。

浣腸、そして牛乳注入で、すっかりきれいになったアナル・・・
いよいよ、アナル挿入だ。
まずは、お●んこに肉棒を挿入
バックからの挿入で、もう、ヌルヌル状態だ。
というか、挿入前から、溢れており、
突き刺していくときには、ヌチュヌチュと、卑猥な音を立てていた。

そして、お●んこに挿入した状態で、
アナルには、おもちゃを入れていく・・・

肉棒を出し入れしたり、
アナル棒を出し入れするたび、
繭から、「あうっ、あうっ、、」
と、感じている声が漏れる。
そして、アナル棒を引き抜き、
アナルへの肉棒挿入だ。
先端の亀頭部分をこじ入れていく・・・

先端が入ると、あとは、比較的スムースに入っていく。
締めつけが、、かなり凄い。
そのまま、根元まで突き刺していく・・・
繭から、一層、喘ぎ声が漏れる・・・
アナルの締めつけを楽しみながら、
ゆっくりと、ち●ぽ の出し入れを繰り返す。

体の反応と喘ぎ声から、
アナルで感じていることが分かる。
オモチャやソーセージだけでなく、
肉棒を味わったことで、
さらに、アナルでの快感を深めていったようだ。