胡坐縛り、絶頂責め

＜2016.4.1＞



胡坐縛り責めの続きだ。

絶叫が大きいので、口枷をすることにした。




初めての口枷、ボールギャグ、
これは僕の手作りのものだ。

そして、マッサージバイブの挿入・・・
閉じられない口からは、
声にならないうめき声がでてくる。




バイブでの責めから、
ミニ電マでのクリ責めを加える。




繭はこのクリ責めに弱く、
何度も連続で逝かされることになった。

今日は、これでとどまらない・・・

さらに、スティックバイブをアナルに挿入し、
２穴同時責めで絶頂を味あわせる

そして、最後に、
それに加えての、本格、電マ責めだ。




ボールギャグで拘束された口からは、
うめき声、絶叫、そして涎が溢れる・・・

拘束された脚が震え、
身体が痙攣する・・・

電マを止め、バイブを引き抜いた後も、
身体と脚は、ぴくぴくと動いている。




乳房や乳首に触れると、
身体全体が、”ピクン！”と、激しく反応する。

繭の目は、かなりうつろになっている
その表情と身体の反応を見ながら、
ゆっくりと縄を解いていく・・・




半開きの唇と、うつろな目、、、
妖艶な表情を見せられないのが残念だ。

奴隷奉仕、足指舐め

＜2016.4.5＞




今日は、肉棒奉仕の前に、
足の指舐め、だ




まず、親指を口に含み、舌で舐めていく。
口中や舌の温もり、そして、感触が心地よい。

親指をたっぷりと舐めてから、
人差し指、中指、、
順番に舐めていく・・・




指に感じる気持ちよさ、
夢中で舐める繭の表情に、
さらに快感を感じる・・・

足指を舐めた後、
そのまま、ふくらはぎを舐め上げ、
腿の内側に舌を這わすように促し、

そして、股間にたどり着く。

シャワーを浴びてないので、
汗の匂いが、たっぷりとする玉袋

舐める前に、後頭部をおさえ、
鼻先を玉袋に押しつけ、
しっかりと匂いを嗅がせる。

しばらく嗅がせてから、
舐めさせる。




袋を舐め、そして、
亀頭の先端を口に含む、

「舐めながら、こっちを見なさい！」

上目づかいでこちらを見る目は
猫のように、いたずらっぽい、

舌の感触と、繭の目、表情に、、、
勃起する・・・

鞭責め

＜2016.4.10＞



足指と肉棒への舐め奉仕を終え、
次は、尻への鞭責めだ。

ベッドの上で四つん這いになり、
尻を突き上げさせる。




いい尻だ！

鞭責めの前に、手のひらでさすり、
愛撫しながら、割れ目やアナルの匂いを嗅ぐ

「いやらしく、匂うぞ！」　　と言い、
繭の羞恥心を煽る。

そして、鞭打ちの開始だ。




50叩き位で、こうなる。




さらに、50、合計100叩きで、
みみず腫れに近い状態だ。




ここから、さらに、鞭打ちを続ける。

じっくりと打ったり、
連続で厳しく打ったり、


短いが、鞭打ちの動画もアップする。



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鎖股縄縛り

＜2016.4.16＞



ドアを利用し、
両手を上げた状態で拘束する。




下半身は、股縄縛り。
縄を鎖状に編んだ、鎖股縄縛り、だ。

編み込んだ縄が、
クリをこするように刺激する。




そして、このまま。右足も上げ、
片足吊り拘束




抵抗できない身体を、もてあそぶように、
乳房を揉みながら、脇の下を舐め、
うなじに息を掛けながら、舌先を這わす。

そして、乳首を弄り、指でつまみ、吸いつく・・・

割れ目には、ちょうど鎖縄が通され、
縄の内側をめくってみると、
既に、透明な淫水が付着している。




たっぷりと、潤っている割れ目から、
鎖股縄を解き、
直接、指で刺激を加える。

そして、さらに、この体制のまま、
電ま責め・・・

胡坐縛り

＜2016.4.25＞



後ろ手縛り、そして、胡坐縛り
しばらく、その拘束姿を観賞する。




観賞を楽しんでから、
後ろから両手で乳房を鷲掴みにしながら、
うなじにキスし、舌を這わす。

繭から、喘ぎ声が漏れ始める。

今度は、正面に回り、仁王立ち。
そして、肉棒を繭の目の前に差し出し、
胡坐拘束、仁王立ちフェラ・・・




仁王立ちフェラは、
上から目線の征服感もさることながら、
カリの上部が唇にひっかかり、
気分も、気持ちも、いい。

フェラを堪能した後は、
繭をベッドに転がす。

両手を後ろ手縛りから、前に回し、
口枷をしてから、
クリとお●んこを、たっぷりと、責め続ける。




何度も絶頂を味わう繭・・・



かなりぐったりとなったところで、
口枷を外し、肉棒を咥えさせる。





今日のフィニッシュは、
口の周りにかけ、
口の中にも注ぎ込む、という顔射だ





口から溢れたザーメンが
頬をつたい、垂れ流れていく